東京で離婚に関する様々な問題解決を得意とする弁護士(法律事務所)をご紹介

離婚弁護士が動かない原因とは?

公開日:2019/05/15  最終更新日:2019/06/27

離婚について弁護士に相談することができますが、すべての問題をすぐに解決をしてくれる訳ではないので注意が必要となります。

東京都内には、かなりたくさんの離婚問題を得意としている法律事務所があるので、初回無料相談などを活用しながら良い依頼先を探すと良いでしょう。

 

問題解決の見込みがないと引き受けてくれないことも

離婚問題について相談に対応してくれる弁護士事務所でも、業務として相談に対応しているので、問題解決をしていく見込みがない場合には仕事を受けてくれないことがあります。

離婚相談は、夫婦お互いに妥協点を探していくことも多いので、お互いに譲れる部分と譲れない部分を明確にしていくことが重要となります。しかし依頼者によっては、相手の言い分を全く聞き入れず、自分の都合の良い点だけを押し付けようとしてしまうもあり、そういったケースでは依頼者の希望にそった解決ができなくなります。

相談に訪れたときに、弁護士のアドバイスなどを全く聞こうとせず、自分の気持ちだけをずっと話しているような人もいますが、そういった依頼者の仕事も進めていくことが難しいでしょう。本当に自分が抱えている離婚問題を解決したいと考えている場合には、依頼を受けてくれる法律事務所を探すことが必要となりますが、専門家が仕事を引き受けてくれないような態度を取ると良くないでしょう。

問題解決に向けてサポートを受けることになりますが、弁護士からのアドバイスに耳を貸さず、自分の言い分だけを通したいと主張していると仕事を受けてもらえなくなります。

 

マナーが悪い場合や赤字になりそうな場合は断られる

依頼人の立場に立って、しっかりとサポートをしてくれる弁護士も、依頼人のマナーが悪い場合には動かないことがあります。依頼人の代理として相手と交渉をしたりする場面も多い仕事なので、依頼人がわがままでマナーが悪いときには、仕事をきちんとこなすことができなくなってしまう恐れがあるためです。

依頼をして報酬を支払う立場ではありますが、お客さんというスタンスで依頼をするより、困っているのでサポートをお願いするという謙虚な気持ちで相談をすることが重要です。

依頼する事務所の業務スタイルにもよりますが、相談に応じた時点で、赤字になってしまう可能性が非常に高いようなややこしい案件の場合にも依頼を断られてしまうことがあります。

もし相談した事務所に依頼を断れてしまったときには、東京にある他の法律事務所などにも問い合わせをしてみると良いです。多くの法律事務所にお断りをされてしまった場合、依頼者のマナーが悪かったり、主張している内容に無理があるケースが考えられるでしょう。

 

依頼者が動かないと専門家も動けない

夫婦間の離婚問題は、お互いに話し合いをしながら、妥協点を探っていくことになるので、依頼者が全く解決に向けて動かないときには、弁護士も動きようがなくなってしまいます。業務を依頼したにも関わらず、全く動いてくれないと不満を感じてしまっているときは、依頼者にも原因がある可能性があるので、依頼した事務所に確認してみると良いでしょう。

弁護士は訴訟代理などを業務としていますが、離婚問題の場合には、裁判まで行かずに、当事者同士の話し合いで解決に向けて進んでいくことが多いです。話し合いでの解決に進んでいくためには、当事者同士が解決に向けて動きを見せることがとても重要となるでしょう。

夫婦間の話し合いが上手くいかず、法律の専門家の活用を検討しているのであれば、自分の主張を100%通すことは難しいと考えたほうが良いでしょう。その中で、どの程度まで主張を譲ることができるか、どの点を妥協することができないかを明確にしておくと交渉を進めやすくなります。

 

離婚問題を解決させていくためには、法律の専門家である弁護士のサポートは非常に重要なものとなりますが、依頼しただけですべて解決すると考えるのは問題があるでしょう。家庭裁判所で訴訟を起こす段階まで行くケース出ない場合には、当事者同士の話し合いによって解決していくことが多いので、弁護士だけが動くのではなく、依頼者も動くことが重要です。

離婚問題に詳しい法律事務所は数多くの案件を受注した経験も豊富なので、赤字になりそうな案件は断ってしまうことが考えられます。解決に向けて、どのような妥協点を目指していきたいかを事前に自分の中で考えておくことも重要となり、問題の早期解決を実現させることができます。

東京にはたくさんの事務所があり、依頼内容によってはお断りをされてしまう可能性がありますが、いろいろな事務所にアプローチをしてみると良いでしょう。

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