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すんなりと離婚するには?スムーズに離婚手続きができるポイントを紹介

公開日:2023/08/15  


「離婚したい」と決意しても、明確な理由がなかったり、事前準備を行わなかったりするとスムーズに離婚の手続きを進めることができません。相手に離婚の合意を得るとともに、財産や親権などの話し合いも必要になります。そこで本記事では、スムーズに離婚するための手続きのポイントを解説します。

離婚の手続き方法

配偶者に対して不満があり、結婚生活を続けるのが困難だと感じたときは離婚が選択肢として考えられますが、そもそもどのような流れで手続きを進めるのかイメージできない方も多いでしょう。

まず、離婚手続きとして最初に行うべきことは、離婚届の提出方法と流れを知ることです。どのような流れで離婚手続きを行うのか知っておくことで、スムーズに離婚できます。

まずは離婚届を準備し、記入欄を正しく埋めていきましょう。その際、本籍地以外に住んでいるなら戸籍謄本を取得しておかなければなりません。また、未成年の子がいたら氏名を記入します。ただし、親権者が決まっていない場合、離婚届が受理されないのであらかじめ話し合って決めておく必要があります。次に、同所を始めた日と期間、別居したときは別居したタイミングと別居先の住所を記入します。

このように、必要事項の記入が完了したら20歳以上の証人2人に署名と捺印をもらい、離婚届を提出するのが一般的な流れです。基本的に離婚するときはさまざまな話し合いが必要になるため、夫婦間で話し合いを行い、離婚に同意したうえで手続きを進める協議離婚という方法が基本となります。

しかし、どちらか一方が離婚に同意しなかった場合は調停離婚になるほか、調停離婚でも話し合いがうまくまとまらない場合は稀に裁判離婚という方法で手続きを進めることもあります。

離婚前に準備すべきこと

離婚は、夫婦関係が修復不可能な状態になった場合に選択される道です。離婚を考え始めたら、いきなり手続きを進めるのではなく、事前に準備を行う方がスムーズです。ここでは、離婚前に準備すべきポイントについて説明します。

離婚条件を整理する

離婚に関する条件を整理することは、スムーズな手続きのために必要なポイントの一つです。具体的には、財産分与や子供の親権・養育費、婚姻費用などの問題について夫婦間で相談します。ただし、話し合いがまとまらない、どのように条件を整理すべきかわからないといった場合は、専門家に相談するのがおすすめです。弁護士や婚姻カウンセラーのアドバイスを受けながら、公正な条件を整理しましょう。

離婚を認めさせる証拠を用意する

相手が離婚に合意しない場合、裁判所に離婚を認めさせるための証拠が必要になります。たとえば、不貞行為や暴力行為などの証拠を収集し、客観的にみても離婚するべきだとわかるような客観的な物的証拠を集めましょう。通常、写真やメッセージの保存、目撃証言の記録などが役立ちます。ただし、証拠の取得には法的なルールがありますので、専門家のアドバイスを受けることをおすすめします。

離婚後の生活について考えておく

離婚後の生活についても事前に考えておくことが重要です。具体的には、住居や生活費、子供の養育などについて検討しましょう。収入や資産の状況を把握し、将来的な財政計画を立て、離婚後に生活が苦しくならないようシミュレーションしておきましょう。また、子どもの親権や面会交流なども考慮し、離婚後の子どもメンタルケアや将来についても配慮することが大切です。

離婚手続きのときに気を付けるべきポイント

長年生活を共にした夫婦が離婚するのは、予想以上に手続きが難航するケースも少なくありません。ここでは、離婚手続きの際に気を付けるべきポイントについて説明します。

離婚理由を明確にする

離婚手続きを始める前に、離婚の理由を明確にすることが重要です。離婚理由は、配偶者を納得させるうえで重要であり、明確な理由でないと納得してもらえません。また、あいまいな理由で「離婚したい」という言葉を発してしまうと、最終的に離婚しなかった場合に夫婦間に溝が残る可能性もあります。離婚理由を明確にすることで、手続きがスムーズに進む可能性が高まります。

離婚調停には時間がかかることを認識しておく

離婚調停による離婚は、予想以上に時間がかかることを覚えておきましょう。というのも、配偶者が拒否し続ける限り調停は不調となるうえ、離婚の可否以外にもさまざまな争点があります。調停は行われるのは1か月に1回、2~3時間だけなので、思うように話し合いが進まない可能性が高いといえます。調停の期間は個別のケースによって異なりますが、数ヶ月から半年以上かかることもあります。忍耐力を持ち、時間に余裕を持って準備しましょう。

DV・モラハラ被害を受けている場合はすぐに避難する

もしDVやモラハラの被害を受けている場合は、離婚や別居の話し合いが進んでいるかどうかにかかわらず、自分の身を守ることを最優先に考え、安全な場所に避難しましょう。警察や地域の支援団体に連絡し、被害を報告することも重要です。被害が明らかになれば、離婚手続きにおいても有利な立場に立つことができます。

まとめ

離婚を決めたら囲日にでも早く手続きを完了させたいと考えるものですが、何の準備もないまま話し合っても協議が進みません。とくに配偶者が拒否したり、財産や親権などについて合意できなかったりすると難航しがちです。そこで、離婚をスムーズに進めるためには、事前に必要な書類や証拠を集めるほか、どのような点に注意すべきか把握しておくことが大切です。また、離婚後の生活面の計画なども必要になるので、事前準備はもちろん、離婚後の準備を進めておくこともポイントです。

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はじめまして。昨年離婚したばかりの30代サラリーマンです。離婚するときは離婚届に判を押して提出するだけかと思っていたのですが、そうはいきませんでした。弁護士はそれぞれ得意な分野があります。僕が離婚するときに調べたことをみなさんにも共有したいと思いサイトを立ち上げました。当サイトでは、東京の離婚相談を得意とする弁護士に関するさまざまな情報をユーザー様に紹介します。独自に調査した情報をもとに作成していますので、比較・検討の材料にぜひご活用ください。