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パートナーがロマンス詐欺に遭った!離婚をする際には弁護士相談がおすすめ

公開日:2025/03/01   最終更新日:2025/04/04

ロマンス詐欺

パートナーがロマンス詐欺に遭ってしまうというのは、結婚生活において大きな衝撃です。詐欺によって財産が失われたり、精神的に大きなダメージを受けた場合、離婚を考えるケースも少なくありません。本記事ではパートナーがロマンス詐欺に遭った際に、離婚を検討する場合の対処法や弁護士に相談する重要性を解説します。

ロマンス詐欺とは?その実態を知る

ロマンス詐欺は、主にインターネットを介した交際や恋愛関係を装って、被害者から金銭を騙し取る犯罪です。加害者は、魅力的なプロフィールや写真を用いて相手に近づき、感情的なつながりを築き上げた後に、金銭的な援助を求めます。

多くの場合、被害者は詐欺に気づかないまま多額の金銭を送金し続け、後になってその関係が偽りであったことに気づきます。パートナーがこのような詐欺に遭った場合、その結果として家計が大きな打撃を受けることが多いです。

詐欺師は巧妙な手口で相手を信じ込ませるため、被害者は長期間にわたり金銭を提供し続け、気づいたときには手遅れということもあります。

パートナーがロマンス詐欺に遭った場合の結婚生活への影響

ロマンス詐欺の被害に遭うと、夫婦の間には深刻な影響が生じます。とくに経済的な損失が大きい場合、家庭の生活基盤が脅かされ、将来の計画にも大きな支障をきたすかもしれません。住宅ローンや子どもの教育費、老後の資金など、家計全体にかかるプレッシャーが一気に増す可能性があります。

詐欺の被害に遭ったことによって、精神的なダメージを受けたパートナーとの関係が悪化することも多いです。詐欺に対する罪悪感や自責の念から、パートナーが自己嫌悪に陥ったり、コミュニケーションが途絶えてしまうことも少なくありません

夫婦の信頼関係が揺らぎ、最終的には関係が破綻することも考えられます。このような状況下で、感情的な葛藤を抱えながらも、冷静に問題解決を図ることは非常に難しいです。弁護士の専門的なアドバイスを受けながら、今後の対応を考えるのがよいでしょう。

ロマンス詐欺を理由に離婚を考えるべきか?

パートナーがロマンス詐欺に遭った場合、その被害が直接的に離婚理由となるかどうかはケースバイケースです。日本の民法では、「婚姻を継続しがたい重大な事由」が離婚理由として認められていますが、ロマンス詐欺による被害は通常、夫婦の一方が受けるため、その被害が直接的な離婚理由となるわけではありません。

しかし、詐欺による経済的損失が家庭全体に深刻な影響を与えて夫婦関係が破綻した場合、その影響が「婚姻を継続しがたい事由」として離婚請求に該当することがあります。

また、詐欺被害によってパートナーが嘘をついたり、金銭を隠していた場合、信頼関係が損なわれたことが離婚理由となることも多いです。

そのため、ロマンス詐欺に遭ったパートナーと離婚を考える際には、経済的な損失だけでなく、夫婦間の信頼関係や精神的な負担についても慎重に判断する必要があります。もし、離婚を真剣に検討する場合には、法的な手続きを進めるためにも早めに弁護士に相談しましょう。

離婚弁護士に相談するメリット

ロマンス詐欺が原因で離婚を考える際、弁護士に相談することには多くのメリットがあります。まず、弁護士は離婚に関する法的な手続きや、財産分与、慰謝料請求の進め方について詳しい知識を持っています。

パートナーが詐欺の被害者であったとしても、離婚に際して適切な権利を主張し、被害を最小限に抑えるためのサポートを受けることが可能です。また、詐欺による経済的損失が大きい場合、離婚に伴う財産分与や負債の処理が複雑になることがあります。

弁護士は、こうした問題を解決するための適切なアドバイスを提供し、夫婦間での公平な分配を図ることができます。とくに、詐欺に関する証拠集めや交渉が必要な場合、弁護士が代理として対応することで、冷静かつ迅速な解決が期待できるでしょう。

さらに、感情的な負担が大きい場合には、弁護士を通じてパートナーとの話し合いを進めることが可能です。弁護士が代理として交渉を行うことで、感情的な衝突を避けつつ、法的に適切な形で離婚手続きを進められるでしょう。

ロマンス詐欺の被害を最小限に抑えるためにできること

パートナーがロマンス詐欺に遭った場合、その被害を最小限に抑えるためには、早期の対応が重要です。まず、詐欺が発覚した時点で、速やかに弁護士や警察に相談し、被害の詳細を明らかにすることが必要です。

詐欺師がどのような手口で金銭を騙し取ったのか、送金履歴やメッセージのやり取りなど、証拠をしっかりと集めることが求められます。

また、夫婦間での金銭トラブルや信頼関係の破綻を避けるためにも、早い段階で弁護士に相談し、法的な対応を進めることが大切です。とくに、詐欺によって多額の負債が発生した場合、財産分与や負債の処理について慎重に対応する必要があるでしょう。

まとめ

信頼し合っているはずの夫婦関係において一方がロマンス詐欺の被害者となり、経済的損失を被った場合、その影響は深刻です。早めに弁護士に相談することをおすすめします。とくに離婚弁護士は、離婚時に被害者側の立場に立って適切な解決策を提案してくれる心強い存在です。素早く離婚弁護士を雇用すれば、パニックにならず安心して手続きを進めることができます。弁護士と協力しながら、詐欺の被害を最小限に抑えるための方策を講じられます。

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はじめまして。昨年離婚したばかりの30代サラリーマンです。離婚するときは離婚届に判を押して提出するだけかと思っていたのですが、そうはいきませんでした。弁護士はそれぞれ得意な分野があります。僕が離婚するときに調べたことをみなさんにも共有したいと思いサイトを立ち上げました。当サイトでは、東京の離婚相談を得意とする弁護士に関するさまざまな情報をユーザー様に紹介します。独自に調査した情報をもとに作成していますので、比較・検討の材料にぜひご活用ください。