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離婚時に子供の親権はどうする?親権と監護権とは

離婚時に子供の親権はどうする?親権と監護権とは

 

離婚時に子供がいる場合には親権について話し合う必要性があります。
親権は養育費とも関わってくる問題になります。
離婚をする際には、親権を父親と母親のどちらが持つのかは、無視することはできない問題です。
離婚検討時にはこうしたことを十分に理解しておきましょう。

 

離婚時の親権などについて

離婚の際には親権の問題が発生します。

〇親権は様々な理由によって決定されます
◆例えば、離婚の原因が親権を左右する要素の一つです。
もしも妻の不倫が原因で離婚する場合には基本的に親権は夫が獲得できます。
とはいえ、実際の離婚裁判では教科書通りにことが進まないことが多いので気をつけましょう。

◆他に、子供の意向も裁判では重視されます。
例えば、子供も中学生以上であればそれだけ子供の意向で親権が決まる可能性も高まります。
実際、子供の意向を重視したほうが良い結果になることも多いのです。

◆加えて、収入状況なども親権と影響してきます。
どのくらい収入があるかによって親権が左右されることもあります。
持ち家があるかといったようなことも親権を左右する要因の一つです。

離婚時には親権以外にも監視権についても話し合われます。
監視権は子供の養育についての権利であり、監視権がある場合には養育に責任を持つことが義務になってきます。
監視権と親権は似ているようで異なり、監視権と親権が片方の親にいくこともあれば、監視権と親権を夫と妻で分けることもあります。

離婚時に揉めやすいのがこの親権と監視権です。
財産問題などは話がすぐにまとまっても親権と監視権についてはいつまで経っても解決策が見つからないことも多くあります。

このようにかなり複雑なので離婚を検討する際にはよく知っておかないといけません。
このため、親権なども含めて弁護士事務所に相談してじっくり話し合っておくと良いでしょう。
よい弁護士事務所に頼めば親権などについてもより話もまとまりやすくなってきます。
弁護士事務所選びは離婚時にはかなり大事なものですが、この弁護士事務所選びについて後でより詳しく見ていきますから参考にしてみてください。

いずれにしても離婚時は子供に多大な精神的な不安をかけるものです。
離婚をしたことで子供が非行に走ることも珍しくありません。
そのため、離婚時にはこうした離婚の負の影響についても熟知しておくことが必要になってきます。

 

こんな弁護士事務所は絶対に避けるべき!

離婚問題を相談できる弁護士事務所にもいろいろあります。
◆中にはあまりおすすめできないところもありますが、「担当者が固定していない」弁護士事務所は基本的におすすめできません。
弁護士事務所によっては訪れるごとに対応してくれる弁護士が変わるなんてこともありますが、こうした弁護士事務所だとやはり不安です。
離婚問題はかなりデリケートなものですが、担当者が毎回変わるといろいろと状況が把握できているのかどうか不安になるでしょう。
このため、弁護士事務所を選ぶ際には、同じ弁護士が最後まで対応してくれるようなところを選んでおきましょう。

◆弁護士事務所によっては成功報酬制のところもありますが、こうした弁護士事務所もあまりおすすめできません。
成功報酬制の弁護士事務所だと離婚が決まった際に報酬が発生する事が多いですが、それだけに離婚を早く締結させようとしてくることもあるのです。
離婚問題も時には離婚ではなく別居や関係修復などの方法で解決したことも良いこともありますが、成功報酬の弁護士事務所だと基本的に離婚のみしか考えてくれません。
このため、最善の方法で離婚問題が解決しないこともあるのです。
成功報酬によって費用が決まる弁護士事務所はトータルコストが増しやすいことも難点の一つでしょう。

◆弁護士事務所の守秘義務体制も依頼時には確かめておきたいところです。
離婚問題は他人には隠しておきたいものですが、弁護士事務所に依頼したことで思わぬ形で離婚問題について他人に知られることもあります。
このため、離婚問題を依頼する際にはなるべく個人情報が漏れにくい信頼できる弁護士事務所に頼んでおきましょう。
弁護士事務所にはかなり安いところもありますが、あまりにも安いからといって依頼すると離婚問題について情報が周囲に漏れることもあります。

◆他に、あまり自宅から遠くて通いにくい弁護士事務所もおすすめできません。
弁護士事務所には何度も離婚調停の件で通う必要性がありますから、できるだけ通いやすいところを選んでおくと良いでしょう。

このようにあまりおすすめできない弁護士事務所もあります。
どのような弁護士事務所に依頼するかでかなり離婚の成果も変わってきますから、じっくりと弁護士事務所を選ぶ際には検討しておくと良いでしょう。
もしこれから弁護士事務所に依頼する場合には依頼時の見積もりもいくつかの弁護士事務所にしてもらっておくのが安心です。

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