ベリーベスト法律事務所
【詳細】
会社名:ベリーベスト法律事務所
住所:〒106-0032 東京都港区六本木1-8-7 MFPR六本木麻布台ビル11階
連絡先:0120-666-694
夫婦のトラブルは当事者だけでは感情的になってしまうことが多く、話し合いがなかなか進まないことが多いでしょう。
お互いの幸せのための選択肢の一つとしては離婚をすることも考えることが重要ですが、できる限りお互いが納得する形で離婚できることが良いでしょう。
財産分与や子供の親権の問題、慰謝料請求などについては、素人でうまく話し合いが進まないこともあるので、法律の専門家である弁護士に依頼をして協議を進めていった方が良いことも多いです。
特に夫婦の片方の自己主張がかなり強い場合には、離婚によってかなり不利な条件を突きつけられてしまうことも考えられるので、弁護士に相談をしたほうが安心です。
ベリーベスト法律事務所では離婚や男女問題に強い専門チームがサポートを行っているので、困っているときには依頼すると良いです。
弁護士にもいろいろな専門分野があるので、依頼するのであれば、離婚問題等の実績がある弁護士の方が、経験も豊富なのでトラブルもきちんと解決してくれることが期待できます。
初回相談を無料にしているので気軽に相談できます
ベリーベスト法律事務所では、初回の相談料を1時間分無料としているので、1人で悩んで苦しんでいるという人も気兼ねせずに相談することができます。
専門家に相談することで解決への糸口が見えてくることもあるので、一度連絡を取ってみると良いでしょう。
無料相談で弁護士と自分との相性を確認して正式に交渉等の業務を依頼することができます。
離婚を考えている人はどのように手続きや交渉を進めていけば良いかわからないという人も多いので、離婚関係の問題解決の経験豊富な弁護士のアドバイスは役立つことでしょう。
初回相談の範囲で解決できないようなときでも継続して相談をすることができるので、相談料を無駄にせずに深い内容の相談をすることができるでしょう。
相談の予約は電話ですることができ、メールやチャット等での問い合わせも可能となり、その後に弁護士への相談の日時の予約を取ることとなります。
無料の初回相談時間は60分となるので、具体的な相談内容について内容をまとめておくと良いでしょう。
離婚を考えている場合には離婚原因の証拠となる写真などを持っていくとスムーズに相談が進みます。
経験が豊富な弁護士がたくさん在籍しています
ベリーベスト法律事務所は、弁護士事務所の中でもかなり大きな組織事務所であり、弁護士在籍者数もかなり多くなっています。
離婚や男女問題に関して様々な経験を積んでいる専門チームが連携して業務を行っているので、様々な問題にも対処することができます。
交渉の場面においても、過去に経験した離婚等のトラブル解決の経験をしっかりと活かして活動を行っているので安心です。
在籍している弁護士が多く、男女の弁護士が多数いるので、女性が相談者となる場合には女性の弁護士を選ぶことも可能です。
離婚についての経験が豊富だという一般の人はほとんどいないため、慰謝料相場や子供の親権や養育費に関しての知識を持っていないことが当たり前なので、経験豊富な弁護士に相談をすることで、わからないことを教えてもらうことができます。
相談をする場合には、なるべく遠慮をせずに、わからないことは何でも弁護士に質問をするようにすれば、知りたいことをしっかりと教えてもらうことができ、納得がいく形で離婚へと進んでいくことができるでしょう。
全国に拠点があってしっかりと連携をしています
大きな組織事務所であるベリーベスト法律事務所は、全国に30か所も拠点があるので、いろいろな場所に住んでいる方の相談にも対応することができます。
各事務所同士もきちんと連携を取っているので、遠方で裁判になったときでも、弁護士の高額な出張費用等を負担しなければならない心配もありません。
最近は外国の方と結婚する人も増えてきていますが、ベリーベスト法律事務所では国際的な離婚問題についての相談にも対応することができる体制となっています。
日本の法律に関しての知識だけでは対応できないケースもあるので、海外の法律にも精通している専門家がいるのできちんと対応することができます。
ベリーベスト法律事務所では、中国等の法律事務所とも連携を取っているので、国際的な離婚問題にも対応してきた実績が豊富です。
代表弁護士について
酒井将
1999年委慶応義塾大学法学部法律学科卒業後、2000年11月に司法試験に合格。2010年にベリーベスト法律事務所を開設し代表弁護士となりました。
対応言語は日本語で、保有資格は・弁護士・弁理士・税理士・社会保険労務士。多くのメディアへ法律に基づいたコメントなどを提供。著書も多く出版しており幅広く活動している。
浅野 健太郎
1999年慶應義塾大学法学部法律学科卒業。2000年に司法試験合格後、2009年5月にはニューヨーク大学法科大学院修了し11月には米国ニューヨーク州司法試験合格している。
対応言語は日本語と英語。一般民事から離婚問題、国際法務や中国法務を取り扱い分野としている。
今までは大型の訴訟やM&A、国際契約を含む契約案件を扱うことが多かった。また経営者の方のプライベートな相談を受けることも多い。
萩原 達也
1999年慶應義塾大学法学部法律学科卒業後、2000年11月に司法試験合格。2013年にベリーベスト法律事務所に入所し、2017年12月に代表弁護士に就任しています。
対応言語は日本語で取り扱い分野は一般民事・交通事故・刑事弁護から知的財産など幅広く取り扱っている。幅広く案件を受任して経験を積むことを重視していた。
代表弁護士でありながら必要に応じて全国の支店での業務に参加。
離婚問題をしっかりと解決するためには、弁護士の力を借りることが有効となるので、着手金などはかかりますが依頼を検討してみると良いでしょう。
依頼先を選ぶ場合には、しっかりと対応をしてくれる経験豊富な弁護士が所属している事務所に依頼すると安心です。
また、組織事務所であれば、経験豊富な弁護士もかなり沢山いるので、同様のトラブルを解決した経験を活かしてサポートを行ってもらえるでしょう。
養育費をいくら請求するか、養育費等の支払いが滞っている場合の対処、子供との面会回数など、幅広い問題に対して対応できるので、あきらめずに相談してみると解決をお手伝いしてくれます。
初回無料相談を行っているベリーベスト法律事務所は、気軽に相談できる良きパートナーとなってくれることでしょう。