弁護士法人ALG&Associates

【詳細】

会社名：弁護士法人ALG&Associates

住所：〒163-1128 東京都新宿区西新宿6-22-1 新宿スクエアタワー28F

連絡先：03-4577-0705

離婚の手続きなどに詳しい弁護士を見つけるにはどのようにしたらいいのか。

これまでの実績や評判を参考にして選ぶのが一番です。

それにはインターネットの情報が役立ちます。

また、全国的に見てみると、この手のことに詳しい弁護士は東京に多くなっているので、東京で探すといいかもしれません。

費用情報に関して

弁護士法人ALG&Associatesの費用の特徴としては、30分間の相談が無料となる点です。他社では数千円かかることも珍しくないため、無料になるのはかなりお得なサービスでしょう。
ALGに依頼しようか迷っている方は、一度無料相談を利用してみてはいかがでしょうか？

弁護士費用に関しては以下の通りです。

これらに加えて、諸経費と成功報酬が必要になります。詳しく知りたい方は、こちらをご覧ください。

ホームページの情報を参考にしてみよう

東京には離婚の手続きに詳しい弁護士事務所がたくさんあります。

都内に住んでいる人や都内まで訪れやすい地域に住んでいる人などは、東京の弁護士に相談するといいでしょう。

その中でも、弁護士法人ALG&Associatesがおすすめです。

こちらは離婚問題を解決することに長けており、実績もあるからです。

それに評判も良いので、誰でも安心して相談することができるでしょう。

まず、インターネットで弁護士事務所に関する情報を収集します。

そうすると、いろいろな弁護士事務所のホームページが挙がってくるはずです。

一つ一つ丁寧に見ていきましょう。

ホームページには知りたい情報がたくさん載っています。

例えば、弁護士に依頼するメリットなども動画で解説されていることがあるのです。

弁護士法人ALG&Associatesのホームページでも40秒で分かるような動画が載っています。

こちらを参考にしてみましょう。

それに、こちらでは弁護士数が2018年6月時点で70名となっており、これだけの弁護士が揃っていれば安心して相談できるはずです。

支部も全国にたくさんあるので、東京オフィスが近くない場合には最寄りの支部を選んで訪れてみましょう。

関東では他に宇都宮氏部や埼玉支部、千葉支部、横浜支部といったところがあります。

さらに、名古屋支部や大阪支部、姫路支部、福岡支部もあるため、地方に住んでいる人も相談することは可能です。

 

どんなことを相談すべきかまとめておこう

また、弁護士法人ALG&Associatesを訪れるにしても、どんなことを相談すべきか事前にまとめておくことは必須です。

限られた時間で相談に乗ってくれるため、ピンポイントで相談しないとダラダラと時間がかかってしまいます。

紙に書いておくといいでしょう。

離婚問題でよく挙げられるのは慰謝料請求や財産分与です。

つまり、お金に関する相談が多くなっています。

慰謝料請求にしても素人ではどのくらいの金額を請求できるのか分かりません。

そんなところを弁護士に相談してみましょう。

例えば、パートナーが浮気をしていたことが原因で離婚になった場合、これはパートナーとその浮気相手に慰謝料請求ができます。

妥当な金額を相談してみましょう。

財産分与に関しては財産分与の対象となるものがどのくらいあるのか、調べなくてはなりません。

夫婦の共同名義となっているものもあることでしょう。

細かく見ていかなくてはならないからこそ、専門家に相談した方が無難です。

それから、お子さんがいる場合には親権問題も発生します。

養育費の請求や面会交流はどうするかといったことも決めなくてはなりません。

もちろん、すぐに離婚ではなく、ひとまず別居という形にしたいという人もいることでしょう。

このような相談にも乗ってくれるので、気兼ねなく何でも相談することをおすすめします。

 

費用はどのくらいかかるのか調べよう

また、弁護士法人ALG&Associatesに相談するといっても、通常、費用がかかるものです。

相談前にどのくらいの費用がかかるのか調べておきましょう。

弁護士費用は明確になっています。

着手金や諸経費、契約期間といったものがあるので、一覧を見ておくことをおすすめします。

本人解決サポートはこの三つから成り立っており、着手金は11万円（税込）～、諸経費は2万2,000円（税込）、そして、契約期間は6ヵ月です。

一方、弁護士代理交渉というケースもあります。

こちらは着手金が27万5,000円（税込）～、諸経費が3万3,000円（税込）、そして、成功報酬は33万円（税込）～、もしくは経済的利益の22％（税込）のいずれか高い方というように定められているので確認しておきましょう。

他にも、調停サポートといったケースもあります。

特に費用が高くなりやすいのは弁護士代理裁判です。

裁判となると着手金だけでも44万円（税込）～という設定になっています。

相談内容によっては最終的に裁判にまで発展してしまうこともあるので、あらかじめ最悪な事態になることまで想定した金額を用意しておいた方がいいかもしれません。

しかし、単純に相談だけという場合もあります。

初回来所相談の場合、30分は無料です。

2回目からは有料になります。

ひとまず試しに相談してみようという人は無料30分を有効活用してみましょう。

ここで親身的に相談に乗ってくれたり、感じが良かったりすれば、引き続き相談してみるのもいいかもしれません。

まずはフリーダイヤルにて電話をかけてみましょう。

 

上記のように、東京で離婚手続きに詳しい弁護士を探すのなら、弁護士法人ALG&Associatesの利用がおすすめです。

こちらでは離婚に関する様々な相談に乗ってくれます。

慰謝料請求や財産分与など、難しいことも気兼ねなく相談できて便利です。

ALGの強み

 

日本では3組に１組は離婚すると言われており、昔と比べたら身近な問題となってきました。ALGは離婚が新しい人生のステップアップになるようにサポートします。

離婚問題はケースバイケースの場合が多いです。その為どれだけ勉強しても得られない経験がものを言います。
しかしALGは2007年6月～2022年4月末までで、累計相談件数76,852件の実績があり、2022年4月の時点で満足度95％のお客様アンケートの結果が出ています。それは設立以降同じ志を持つ弁護士でチームを作っているからです。

そして巧みな交渉力と提案力を追求し専門性を高めて依頼主が満足する未来に導きます。経験のある弁護士だからこそ心強い味方になることが出来るのです。

離婚は非常にプライベートな問題です。友人にも相談することが恥ずかしいと感じて、誰にも話せなかったと悩んだ方も多いのではないでしょうか。
ALGは数多くの離婚問題を解決した経験があるので安心してください。まずは専任の受付スタッフが丁寧にお話をお伺いし弁護士に伝えます。

お話いただいた内容でご相談者の状況を把握し、短い時間でもしっかりした相談をすることができます。完全個室なので落ち着いた環境でお子様連れでの相談も可能です。

弁護士の経歴をご紹介

ここまでALGの魅力をたくさん紹介しましたが、いったいどのような弁護士が所属しているのか気になると思います。そんな方のために、ALGに所属する代表弁護士を二人紹介していきます。

①金﨑 浩之弁護士

金﨑 浩之氏はALGの代表執行役員であり、所属弁護士の専門性強化に尽力しています。こちらの方は、京都外国語大学やグロービス経営大学院、順天堂大学 医学研究科などを卒業しており、数々の分野に精通した優秀な弁護士です。また、金﨑氏は社内にCS（顧客満足調査所）の設立を行い、ALGのサービス力を高めています。

②片山 雅也弁護士

続いてご紹介するのは、ALGの代表弁護士である片山 雅也氏です。片山氏は企業合併などのマネジメント関連に力を入れています。経営はその企業に所属するすべての社員に関わってくるため、相当な実力と実績が必要になります。

片山氏は株式会社ヒノキヤグループの社外取締役や厚生労働省の技術審査委員長など、多くの経営に携わっていたこともあり、マネジメントにおけるプロフェッショナルといっても過言ではありません。

ALGの解決事例

ALGでは離婚協議における慰謝料を、「提示額の4倍の慰謝料を2カ月で獲得した」実績があります。具体的な事案の内容としては、相手の不貞行為による離婚であったため、最初から強気の姿勢で交渉を行ったようです。

これ以外にも200万円以上の慰謝料減額などたくさんの事例があることから、ALGは数々の離婚問題を解決してきたプロフェッショナルです。離婚協議にはさまざまな背景がありますが、金額の交渉は慎重に行わなければなりません。

また、協議は依頼者の精神的な面にも影響を与えるため、できるだけ早く問題を解決することが求められます。そんな中でも、ALGでは細かいところにまで配慮しているため、実力の高い法律事務所といえるでしょう。