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離婚するときに弁護士費用がない場合はどうすべき?

公開日:2023/07/01  

弁護士費用

離婚することになったら、当事者2人の話し合いですんなりと離婚が決まるとは限りません。なにかしらのトラブルがあるなら、納得できる離婚のために弁護士に依頼しなければならないケースも多いものです。しかし、その弁護士に依頼する費用がない場合はどうすればよいのでしょうか。くわしく解説していきましょう。

離婚時の弁護士費用の内訳とは

離婚時に依頼する弁護士の費用では、内訳としてつぎの4つがあります。

相談料

弁護士が受ける相談、法律相談の料金になります。

相談料は無料である場合もありますが、支払いが必要な場合は正式に依頼する前、相談時に支払います。相談は必ずしも依頼するのが前提ということではなく、相談のみでも構いません。

着手金

正式に依頼する際に発生する費用で、依頼時に支払います。途中で依頼をやめた場合、返金は不可である費用です。

報酬金

この場合は成功報酬であり、依頼した離婚問題が解決した際に支払います。

依頼者が納得できない結果になったのに、成功だとされトラブルになる可能性もあります。トラブルになるのを防ぐため、どのような結果なら成功だとするのか、依頼する弁護士によく確認することが重要です。報酬金を支払うタイミングは依頼が終了したときになります。

日当や実費

日当とは、弁護士の事務所が裁判所から遠い場所にある場合や、出張が必要になったときに別途支払う費用です。

実費は切手や収入印紙代、コピー代、手数料、交通費や宿泊費などです。支払うタイミングはその都度か、まとめて依頼が終了したときのどちらかです。

弁護士費用がなくても離婚手続きはできる?

離婚したいけれど弁護士費用を用意できない、金銭的に難しいという人もいるのではないでしょうか。

そのような場合、離婚手続きはできないの?とがっかりしてしまうかもしれませんが、そんなことはありません。

弁護士費用がなくても離婚手続きすることは可能で、法テラスという国が運営する支援施設を利用するという方法があります。

具体的には、法テラスの代理援助という制度を利用することで、弁護士に依頼する際の着手金や実費などを立て替えてもらうことができるのです。

「立て替え」なのでもちろん後で返す必要がありますが、返済は分割でOKですから安心してください。

この制度を利用できれば、金銭的に余裕がない人も弁護士に依頼できるでしょう。また、弁護士費用を用意できるまで待っていられない、すぐに離婚したい人の場合もこの制度を利用するのがおすすめです。

ただし、この制度を利用するためには注意しなければならないポイントもあるので、つぎに説明します。

資産や月収について一定額以下が条件

保有している資産、そして月収についても一定額以下でなければ制度を利用できません。

弁護士を選ぶことができない可能性も

離婚問題を相談するなら、もちろんそれについてくわしい弁護士に依頼するのが安心ですが、残念ながら日本国内で離婚問題を専門としている弁護士は多いとはいえません。

法テラスに登録している弁護士で離婚問題を専門としている弁護士の数も、多いとはいえないでしょう。つまり、法テラスで離婚問題に強い弁護士を選べない可能性もあるということです。

弁護士を立てない離婚相談方法

離婚問題では弁護士を立て相談すれば心強いのですが、弁護士を立てずに離婚相談する方法もあります。どのような方法があるのか、くわしく説明しましょう。

協議離婚の場合

もし離婚について話し合いがスムーズに運ぶなら、協議離婚することで弁護士を立てずに解決させることもできます。

ただ、当事者だけでは慰謝料や養育費などお金の問題について、金額が適切であるか判断することは難しい場合が多いです。

ですから、弁護士を立てないとしても、そのようなお金の問題などは相談することをおすすめします。依頼ではなく、法律相談に応じてくれる弁護士に相談する方法です。

離婚調停の場合

離婚調停の場合、本質は話し合いで解決するということで弁護士を立てなくても問題ありません。

しかし、弁護士という代理人がいないということで手続きなど簡単ではないうえ、情報を入手するのも自分でやらなければならず、手間も時間もかかるものです。

ですから、弁護士を立てないことを選んでも、必要に応じて弁護士に相談するのがおすすめです。あくまでも相談であり、手続きを依頼するのではありませんから、費用に関してはそれほど高くないでしょう。

無料相談を利用しても

近年、離婚問題についても無料で相談に応じてくれる弁護士事務所が増えてきています。

相談が無料ということは、その後の依頼につなげるためのサービスではあるのですが、良心的な弁護士事務所ならいい加減な対応をすることはないでしょう。

離婚問題について実績豊富な弁護士を選べば、ためになるアドバイスを無料で受けられます。無料相談後は必ず依頼しなければならないわけではないので、気軽に相談してみてください。

まとめ

離婚問題の解決のために弁護士を依頼することになれば、かかる費用は決して安いとはいえません。費用を捻出できないからと離婚を先送りすることは避けたいもの、条件を満たす必要はありますが、弁護士費用がなくても離婚手続きすることは可能です。また、弁護士を立てなくても離婚問題を解決することはできますが、必要に応じて相談に乗ってもらうのがおすすめ、正式に依頼するよりも費用は安いので安心してください。依頼・相談ともに、弁護士を利用するのなら離婚問題に強い弁護士を選ぶことで、納得できる結果へと導いてくれるでしょう。

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はじめまして。昨年離婚したばかりの30代サラリーマンです。離婚するときは離婚届に判を押して提出するだけかと思っていたのですが、そうはいきませんでした。弁護士はそれぞれ得意な分野があります。僕が離婚するときに調べたことをみなさんにも共有したいと思いサイトを立ち上げました。当サイトでは、東京の離婚相談を得意とする弁護士に関するさまざまな情報をユーザー様に紹介します。独自に調査した情報をもとに作成していますので、比較・検討の材料にぜひご活用ください。